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誹謗中傷

概要

ひとまとめにされているので四字熟語と思われがちだが、類語を並べてひとまとめにして言っているだけで、正確には「誹謗・中傷」である。

「誹謗」と「中傷」のこの二語は現在においてはどちらも「悪口を言う」意味でつかわれている。

解説

誹謗中傷という言葉を構成する「誹謗」及び「中傷」という言葉は、意味的に似通っているもしくは同義と思われがちだが、実際は、「誹謗」には「他人をそしる」という意味があり、根拠のある場合でも用いられる。

しかし「中傷」は、「根拠もなく悪口を言うこと」という意味があり、これらは別の意味を持つ言葉であるものの、用法が類似した言葉であるため、セットで用いられることが多い。

誹謗中傷の実際

誹謗中傷は決して正義ではない。仮に相手をそれで屈服させることができたとしても、それは悪である。
例えどんな理由があってもこの行為は表現として良いものではなく、誹謗及び中傷を受けた者はまず不快感や嫌悪感を感じることになる。

また、どういう発言がその人にとって誹謗中傷に当たるのかは個人の感じ方によるところも大きいため、特に敵意や悪意がなくても誹謗中傷と受け取られる場合もある。
一般的には「個人から個人に対する行為」と思われているが、被害者・加害者が団体及び国家である事例も多数存在する(たとえばwikipediaのこの言葉のリンクから2ちゃんねるの項目へのリンクが張られていることも、そうであると感じる人も存在するかもしれない)。

pixivにおける誹謗中傷

pixiv及びピクシブ百科事典においても特定人物に対する誹謗中傷が見られる事例が散見される。
しかし、利用規約において、pixivの運営及び第三者へのこの行為は明確に禁止された行為であり、実行した場合、アカウント停止のペナルティを課される可能性が大きい。
また、あまりにもやりすぎた場合、名誉毀損の当事者として誹謗中傷を行った人物及び団体、あるいはpixivの運営から訴訟を起こされる可能性も否定できない。

相手が仮に悪いことをしていたとしても、相手がその迷惑行為をやめたにも関わらず続けるのはもはや完全に加害者と被害者が入れ替わっている状態なので、注意しよう。

ネット現実問わず、世の中全てが自分の気に入るばかりでないことは当然のことであるが、逆を言えば当然のことにいちいち腹を立てているのも至極不毛なことであるのは言うまでもないだろう。
気に入らないことに対して自分の感情をむやみやたらにぶつけてしまえばトラブルのタネにもなりかねない。そうした行動を取ったがために、周囲はもちろん自分自身も今以上に嫌な思いをしてしまうことになるのである。

万が一、pixiv含めたネットコミュニティの中で気に入らないことがあって、どうしてももの申さなければ気が済まないというのであれば、誹謗中傷という感情的な方法に任せず、理性と冷静さを持って相手に直談判なり話し合いなりをする。
その結果、話が通じないのであれば、それ以上こじらせないよう一切係わり合いを持たない等の大人の対応を取るべきである。
相手が気に入らないからといって、相手の人格や尊厳を傷つける行為に及ぶことは決して許されるものではない。

また、悪気ないつもりで言った言葉が相手に誤解されて受け取られ、誹謗中傷と見なされてしまった場合は、誠意を持って相手に謝罪し、誤解を解く努力をするようにしましょう。

場合によっては、加害者側が自分の何が悪いのか理解していないケースもあるので、誹謗中傷するより自分が何を不快に思っているのか教えたほうが余程賢明である。主人公側の人間のようないい人でいたいのであれば、そうしよう。

誹謗中傷を受ける側

もし貴方がpixivのユーザーではない場合、pixivのお問い合わせ欄あるいはピクシブ百科事典のお問い合わせ欄にて報告を行うこと。
また、イラストや小説など、pixivにアップロードされた作品に対して行われた場合、1点爆撃や、誹謗中傷後に退会したということ以外ならばタグ荒らしにせよコメント荒らしにせよ相手はわかる(ユーザーのID、すなわちid=XXXXXXの部分がわかれば、ユーザーページにアクセス可能)ため、その痕跡を復元する前にユーザーページ(このユーザーはサンプル)左下に存在するユーザーを通報/ブロック(このユーザーはサンプル)にてブロックするなり通報するなりするべきであろう。

ただし、自分の振る舞いや発言がまずかったために誹謗中傷されているという場合もあるので、注意が必要である。
もし心当たりがあるなら、相手を責める前に、自分の振る舞いに悪い点がなかったかを点検し、そして気づくところがあったなら素直に改めるように心がけよう。
わかり易く言えば「敵を自ら作っている可能性がないかどうか振り返ろう」ということ。
他人の振る舞いを非難する前に、まず自分の身の振り方を正すことが大切であることも忘れてはならない。
但し、反省して行動を改めたにも関わらず相手がそれでも続ける場合はその限りではない。
あまりにもしつこい場合は通報しよう。